肝障害は軽度?組織像はsevereなAIH- page 2

昭和大学藤が丘病院 消化器内科

船津康裕 先生

聖マリアンナ医科大学第二病理学教室 前山史朗先生はまずこの症例の臨床経過を次のようにまとめた上で肝生検組織所見を下記の如くを解説しました。

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肝生検;平成9年8月15日(発見後約4カ月)  

標 本;HE、Masson-trichrome、PAS&鍍銀の4染色


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病理組織診断;Acute exacerbation of chronic hepatitis [AIH]         

A(2)〜3/F1〜(2) [AIH]  

病 因;元来、軽度の慢性炎に急性増悪が加わったAIH  

鑑 別;

1.Acute hepatitis on CH [etiology unknown]      

2.Acute hepatitis on PBC? [etiology unknown]


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