Drug-induced hepatitis caused by hair dye? - page 2

北里大学東病院 消化器内科

竹澤三代子 先生

聖マリアンナ医科大学第二病理学教室 前山史朗先生はまずこの症例の臨床経過を次のようにまとめた上で肝生検組織所見を下記の如くを解説しました。

(各サムネイル画像をクリックすると大きな画像が見えます、それぞれ60-80KB位あります。サムネイルはあくまでスイッチの役です、大きな画像の表示を見終わったら、ブラウザー左上の戻るボタンで戻ってください。自分で見てから前山先生の解説を読むと良いと思います。また画像のクオリティーについてはもっと良くすることも出来ます。回線のスピードによって表示に要する時間が変ってきますが、読み込みにもっと時間がかかってもクオリティーを上げた方が良いという意見があればお知らせください。)



肝生検;平成6年12月19日(第1回目のシューブ後)(全経過約3カ月)

標本;HE、PAS、Elastica van Gieson&鍍銀の4染色


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病病理組織診断;急性肝炎、帯状壊死(主に中心帯)を伴うAcute hepatitis with zonal necrosis  

病 因;中毒性(2回目の肝炎のシューブはチャレンジ・テスト?)(Idiosyncrasyとしては2回目のシューブは軽い)  

鑑別診断;循環障害による急性実質炎(虚血性肝炎?)


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