感染症の抗菌薬投与期間

抗菌薬投与開始後効果があったかどうかを判定する必要がある。何を指標に、いつ?例:市中肺炎では72時間以内に発熱などの症状の改善があれば、起炎菌にたいして効果がある抗菌薬を選択したと考えてよい。

心内膜炎
・ブドウ球菌 6-8週
・緑色レンサ球菌 4週

骨髄炎 6-8週

肺炎
・肺炎球菌 2週
・マイコプラズマ 2週
・誤嚥(飲)性肺炎 2-4週

腎盂炎 2週
細菌性髄膜炎 2週
軟部組織感染症 2-3週
膀胱炎 3日
ブドウ球菌敗血症(転移性病巣なし) 2週
敗血症(ブドウ球菌以外) 2週