横浜内科学会講演会
(1998.11.26[木曜日]17:30から)
場所:インターナショナルプラザホテル 4階「孔雀の間」
横浜市中区万代町2-3-3 Tel 045-664-1133
共催:横浜内科学会、第一製薬株式会社 

プログラム

製品説明 天然型インターフェロンβ製剤「フェロン」   第一製薬株式会社

開会の辞  横浜内科学会 会長 中山脩郎 先生

司会:神奈川県がんセンター 内科第二科 部長 多羅尾和郎 先生

1. 「A型肝炎とその予防」

東海大学医学部 消化器内科1 教授 松崎松平 先生
2.「 B型肝炎ウイルス変異株の臨床的意義(劇症化等)」
杏雲堂平塚病院 副院長 岩渕省吾 先生
3.「C型肝炎のインターフェロン治療I:αインターフェロン」
帝京大学医学部 第四内科 教授 賀古眞 先生
4.「C型肝炎のインターフェロン治療I:βインターフェロン」
済生会横浜市南部病院 副院長 保坂洋夫 先生
5.「C型肝炎のウイルスマーカーの臨床的意義」
北里大学医学部 消化器内科 講師 澁谷明隆 先生
6.「劇症肝炎と肝炎ウイルス」
昭和大学藤が丘病院 消化器内科 助教授 与芝眞 先生
7.「E型肝炎ウイルス感染」
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 消化器内科 講師 佐藤明 先生
8.日本における肝炎ウイルス感染の未来像
横浜市立大学医学部 第三内科 助教授 田中克明 先生
 
閉会の辞

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