(2)判断樹法について述べたものはどれか。

1. 選択節、選択肢最終点を線で結んだもの。
2. 期待効用 Expected Utilityを選択肢最終点について決める必要がある。
3. 一つのチャンス節の期待効用はそこからの分枝の起きる確率の合計となる。
4. 死亡の期待効用は通常100である。
5. 期待効用はQuality-adjusted Life Year (QALY)で測ることも可能である。


答え

a.13b.14c.25d.34e.45

(2/2)
[目次] [内科]